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韓国ドラマ-それでも青い日に-あらすじ-34話~36話-最終回
それでも青い日にのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪
【それでも青い日に-概要】
尚州の旧家イ・サングの屋敷で、同じ日に2人の女の赤ちゃんが誕生した。1人は本妻ミョンジュの娘、もう1人は愛人エシムの娘として。愛人の娘であるわが子の人生を案じたエシムは、本家の娘とのすり替えを計画するが、本家の乳母に見咎められ・・・。
それから数年。2人はジョンヒとヨンヒと名付けられ成長していった。エシムは何かにつけ本家の娘ジョンヒをかわいがり、自分の娘ヨンヒのことは叱ってばかりいた。ところがある日、エシムがイ・サングを騙して財産を持ち逃げし、同時に本家の娘ジョンヒも連れ去ってしまうという事件が起きる。取り残されたヨンヒは、イ家の平穏を壊し、すべてを奪った愛人の娘として不遇な思いをしながらも、没落した家族のために健気に頑張りながら成長していく。
その後、故郷を離れソウルに出たヨンヒは、いつか家族のため成功することを夢見て明るく働き、また名家の息子イノと、優しい兄のような存在の幼馴染ドンスとの間で心が揺れ動く三角関係の恋も経験する。
行方不明になったもう一人の娘・ジョンヒの運命は?ヨンヒは自分を見捨てた母に再び巡りあうことができるのか?
【それでも青い日に-34話~36話】
◇それでも青い日に-34話
誤解があるから話したい!と言うイノを振り切り、ドンスと帰ってしまうヨンヒで。
もう学校を辞めるヨンヒに、ドンスがもう何とも思っていないならそのまま通えと命じるが。
ドンスを待ち伏せしていたイノは、あの時、お前に手紙を渡したのが間違いだったと言って。
そして諦めないイノに、ヨンヒを傷付けたら俺が許さないと睨んで...。
家に帰ったドンスは、ヨンジョンに手紙を渡さなかったのか?今からでも渡せと言うがもう手紙は無いのと。
あの手紙をヨンヒが見ていたら、今の状況と違っていたかもしれないと言うドンスに早く自分の女にしろと言い。
そんな時、妹のミジョンが母親の病気を知って泣きじゃくるがドンスはお金があれば治せると言い。ソクボクが酒を飲むミジョンに、もう店を辞めろと言うが、もう辞められない事情があると泣いて...。
自分がお金を工面すると父親に頼んだソクボクだったが色々聞かれるともういいと言うが!父親は、ドッキにどこの女と付き合っている?と聞いて。
一方、目が見えなくなる危険があるから手術を勧められるが、お金が無くてはどうにもならないミョンジュで。
妹は、マンスに前借を頼むと直ぐ500万ウォンを出して来て借用書にサインをさせる。
ドンスに夜学に連れて来られたヨンヒは、イノに生徒として接触して欲しいと話すが、イノは今まで通り振り向いてくれるまで待っていると話す。
その帰り道でウナと会ったヨンヒは、突然頬を叩かれて...。
◇それでも青い日に-35話
彼の奥さんでもないのに叩く資格があるの?と怒るヨンヒに、また叩こうとするウナを突き飛ばしたドンスはそこに来たイノに、この女をどうにかしろ!と怒る。
教室の中にウナを連れて来たイノはいい加減にしろ!俺が好きなのはヨンヒだ!他の男を捜せと激怒して。
それでもヨンヒを家政婦呼ばわりするウナに、もうがっかりさせるなと...。
朝突然、目を押さえて苦しむ母親を病院に連れて来たヨンヒは、重い病気だと聞きショックを受ける。ヨンヒは、妹が病院の治療費を払ったと知り、何処で工面したのと問い詰めるが、前借したと言う。
偶然、ソクボクを見かけた父は、タクシーで病院へ行き女性を慰める息子を見て...。
ソクボクに、ヨンヒの母親が病気だと聞いたイノはカメラを売ったお金をヨンヒに渡してと。
とうとう入隊前の気持ちを書いたあの時の手紙を受け取ったヨンヒは、泣いてしまい...。
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◇それでも青い日に-36話
ウナは、写真を撮ってとイノに頼むがカメラを友人に貸していると言う。
病院に来たドンスは、ヨンヒにパンを渡し一緒に食べるがぎこちない二人で...。
ソクボクと女を見たと言い、息子と会うつもりだと話す夫に焦るドッキで...。
ミジョンが前借でしたお金で払ったと聞いたヨンヒは、妹の話が信じられず家の中を捜すと『ラスベガス』という名のマッチを見つける。ヨンヒと店に行った弟は、ミジョンと一緒にいたソクボクを殴ってしまう...。
ミジョンは、辞めたいけど母さんを守る為に辞める訳にはいかないと言い、家に帰っても、借金を返すまで働かせと頼む。
イノともう会わないと言うなら、ドンスの気持ちを受け入れてと言うヨンジョンに、彼に重荷を背をわせられないと言うヨンヒで。
退院した母親を送り、お金を返そうとイノの大学に行ったヨンヒは、エシムを見かけ...。
【それでも青い日に-その他のあらすじ】
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