韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-あらすじ-13話〜15話-キャスト

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり

部長
今回はドラマの放送日には約束をキャンセルしてまで帰宅する女性が続出し、韓国中で“クルミ(雲が)シンドローム”を巻き起こした話題作『雲が描いた月明かり』をご紹介します!

副部長
美しすぎるイケメン俳優たちが重要な役どころで登場し極上のクオリティでトキメキをお届けするシンデレラ・ラブコメディですね!

部長
全18話の構成になっています!

雲が描いた月明かり-概要

部長
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談家として生計を立てていた。そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨン(パク・ボゴム)だった。そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンはラオンを内官に合格させてしまう。互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…。

雲が描いた月明かり-相関図

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-13話

部長

母の元を訪れたラオンは自分が逆賊の娘だという衝撃の事実を知り、ヨンとの別れを決意。だが、自分の帰りを待つヨンに会うため、母の反対を押し切って王宮に戻る。翌日、ヨンは「今日はずっとそばにいたい」というラオンの頼みを笑顔で受け入れ、幸せな一日を過ごすが…。一方、キム・ホンは宮中にホン・ギョンネの娘がいるという情報を入手し、彼女を探し出そうと策略をめぐらす。ユンソンはラオンに危険が迫っていることに気づき…。

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-14話

副部長

ヨンが目覚める前に王宮を去ったラオン。ヨンはラオンが腕飾りを置いて姿を消したことにショックを受け、やるせない思いに駆られる。一方、ユンソンは母と暮らし始めたラオンの元を訪ね、さりげなく元気づける。そんな中、ついにラオンの正体を知ったキム・ホンは、ラオンが世子襲撃事件に加担していたという嘘を告げてヨンを動揺させるが…。

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-15話

部長

ヨンはラオンと再会を果たすが、これはキム・ホンが仕組んだ罠だった。ラオンは自分を探さないでほしいとヨンに告げ、ビョンヨンの助けを借りて追っ手の兵士たちから逃げる。その後ラオンは大逆罪人の濡れ衣を着せられ、追われる身に。ヨンはビョンヨンからラオンが都を離れることになりそうだと聞き、一度だけラオンと会えるようにしてほしいと頼む。一方、ユンソンはラオンへの恋心を祖父のキム・ホンに知られ、叱責されるが…。

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