韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-あらすじ-1話〜3話-キャスト

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり

部長
今回はドラマの放送日には約束をキャンセルしてまで帰宅する女性が続出し、韓国中で“クルミ(雲が)シンドローム”を巻き起こした話題作『雲が描いた月明かり』をご紹介します!

副部長
美しすぎるイケメン俳優たちが重要な役どころで登場し極上のクオリティでトキメキをお届けするシンデレラ・ラブコメディですね!

部長
全18話の構成になっています!

雲が描いた月明かり-概要

部長
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談家として生計を立てていた。そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨン(パク・ボゴム)だった。そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンはラオンを内官に合格させてしまう。互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…。

雲が描いた月明かり-相関図

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-1話

部長

幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオンは、借金返済のために恋愛相談から恋文の代筆まであらゆる仕事を請け負っている。ある日、「自分の代わりに恋文の文通相手に会ってほしい」という男性の依頼を引き受けるが、その相手とは一国の姫であるミョンウン王女だった。ミョンウン王女の兄で世子のヨンは恋文を発見して憤慨し、妹の代わりに待ち合わせ場所に現れる。驚いたラオンは彼を落とし穴に置き去りにして逃げ出すが…。

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-2話

副部長

借金のカタに内官として売られたラオンは試験前に王宮から脱出しようとするが、ばったりヨンと出くわしてしまう。「再会したら何でも言うことを聞く」というラオンの言葉を思い出して喜ぶヨン。ラオンは筆記試験に失敗するためにわざとでたらめな答えを書くが、ラオンを合格させたいヨンは試験会場を訪れてこっそり正解を教える。そんな中、ユンソンもラオンと再会し、ソン内官に無理難題を押し付けられた彼女をさりげなく手助けする。

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-3話

部長

ラオンが恋文を代筆していたことに激怒し、刀を突き付けたミョンウン王女。ヨンはその場に駆けつけてラオンを救い出す。ラオンは今度こそ王宮から出ようと内官の試験を白紙で提出。ところが、ヨンは直接答えを聞いたとして彼女を合格させる。不合格になるとばかり思っていたラオンは世子に物申したいとヨンに不満をぶつけるが、ヨンは自分の正体を隠し続ける。そんな中、ラオンは淑儀パク氏の書状を王に届ける役目を仰せつかるが…。

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