韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-あらすじ-7話〜9話-キャスト

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり

部長
今回はドラマの放送日には約束をキャンセルしてまで帰宅する女性が続出し、韓国中で“クルミ(雲が)シンドローム”を巻き起こした話題作『雲が描いた月明かり』をご紹介します!

副部長
美しすぎるイケメン俳優たちが重要な役どころで登場し極上のクオリティでトキメキをお届けするシンデレラ・ラブコメディですね!

部長
全18話の構成になっています!

雲が描いた月明かり-概要

部長
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談家として生計を立てていた。そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨン(パク・ボゴム)だった。そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンはラオンを内官に合格させてしまう。互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…。

雲が描いた月明かり-相関図

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-7話

部長

ヨンは危険を冒してラオンを救い出し、王宮に戻ってからも彼女を気遣う。宮中ではヨンが男色だという噂が流れ、ヨンと対立する王妃はこれをおもしろがる。一方、ユンソンはラオンに服を贈り、王宮を出て女性として生きてほしいと告白。ハヨンはユンソンとの縁談が持ち上がっていることを知って困惑する。そんな中、ラオンはマ内官が女官と叶わぬ恋をしていることを知り、彼に協力するが…。

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-8話

副部長

ラオンが捜していた妓生だったと確信したヨンは、自分の想いを告白してキスをする。ラオンは自分が女性であることを言い出せずに思い悩むが、ますますヨンに惹かれていく。そんな中、代理執政を始めたヨンは、領議政キム・ホンの策略によって朝廷で孤立。さらに街中で謎の男たちに追われるビョンヨンを目撃し、彼が何かを隠していることを察して傷つく。一方、ハヨンは恋愛相談の専門家であるラオンに片想いの悩みを打ち明けるが…。

韓国ドラマ-雲が描いた月明かり-9話

部長

ヨンはラオンに女性だと気づいていたことを明かし、今後は世界でいちばん大切な女性として接すると告げる。だが、ラオンは身分の違うヨンに迷惑をかけまいとして彼を避けるようになる。一方、ラオンが逆賊ホン・ギョンネの娘だと知ったビョンヨンは2人の様子を偶然目撃する。そんな中、ヨンが科挙を中止したことに儒生たちが大反発し、ヨンとキム・ホンとの対立は激化するが…。

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