韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-115話~117話-キャスト

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韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-キャスト

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韓国ドラマ-明成皇后-
あらすじ-115話~117話-キャスト

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韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-115話~117話-キャスト
明成皇后のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【明成皇后-概要】

明治維新を経験した日本、ヨーロッパ列強国、近代化に遅れた清に囲まれた19世紀の朝鮮。宮廷に一人の少女が嫁いできた。彼女は明成(ミョンソン)皇后。王に愛されない皇后は夜を読書で過ごし、生来の賢さと情報量で王を振り返らせる。やがて政治や外国との交渉に王をしのぐ力を揮い、舅・大院君との対立を深めていく。明成皇后を年代別にムン・グニョン→イ・ミヨン→チェ・ミョンギル、と三大女優が演じる。全124話の超大河時代劇!

 

【明成皇后-115話~117話】

 

◇明成皇后-115話

三浦は、今まで日本が動員した数多い人命や物資で日清戦争を勝利に導き、また朝鮮が自主独立を手に入れたことを主張しながら、朝鮮は日本を粗末にしてはいけないと不満を吐き出す。
すると大院君は、これからは日本軍の援助を得ず、自主的に国を守っていくつもりだと述べながら、引き続き日本軍の撤収を求める。
結局、三浦は朝鮮の王妃暗殺だけが、日本が朝鮮で既得権を維持する唯一の方法だと判断、訓練隊の解散日を暗殺決行日に決める。そして、暗殺計画を隠ぺいするために、岡本を含む日本軍を撤収させるように仕立てるなど作戦に突入する。
大院君は日本側が王妃の暗殺を計画して浪人らを買収しているという噂を耳にしたので、明成皇后に身の安全を守るよう忠告する。
しかし、明成皇后は動揺もせず、日本軍も撤収したので、訓練隊だけ解散すれば、朝鮮を完全な自主独立国として確立させられると喜ぶ ばかり・・・

 

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◇明成皇后-116話

日本が窮地に追われるとどんな手を打つか分からないと慎重を期する大院君。
しかし、明成皇后はこの機会に、訓練隊まで解散させるべきだと強調する。
一方、三浦は暗殺決行日が8月22日に決まったとミチコに伝える。その情報が明成皇后に漏れることを望んでわざと流したのだ。そして、その一方では8月20日に合わせて暗殺準備を着々と進める三浦。
ミチコから三浦の計画を伝えられた明成皇后は、ロシアの援助を求めるが、ロシア公使は本国からの急な訓令を受けたと消極的な反応を見せる。
一方、三浦は企みなどないように見せ掛けるため、暗殺決行日の前日、退任パーティーを名分に各国の外交官や朝鮮の大臣を日本公使館に招いて宴会を開く。この場で三浦は明成皇后を褒め称えながら、明成皇后のためにと、乾杯を提案する。その間、仁川にまで撤収していた岡本は再び都城に戻ってきて、暗殺の準備に入るのだが…

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◇明成皇后-117話

退任挨拶を口実に宴会を開いた三浦は、各国の外交官の前では明成皇后を褒め称えたりするなど野望を隠す。一方、朝鮮の大臣には賄賂を渡して後日に備える。
そして、明成皇后も宮廷に王室の家族を招いて宴会を開く。王室の和睦な姿を見せようとしたのだ。
暗殺決行日が二日後にもかかわらず、騒がしい日本人たちの動きに訝しむミチコ。
すると、三浦は今夜が「狐狩り」の日だと打ち明かす。今回の暗殺事件を大院君と解散に不満を抱いた訓練隊の仕業に見せかけるために、徹頭徹尾に作戦を繰り広げる三浦。大院君を入宮させるために孔徳里の別荘を訪ねた岡本は、これから大院君を朝鮮の国王として仕えると告げ、お辞儀をする。岡本の言葉に憤った大院君は、刀を抜き出しては岡本に向けるのだが…

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【明成皇后-その他のあらすじ】

 

 

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