韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-118話~120話-キャスト

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韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-キャスト

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韓国ドラマ-明成皇后-
あらすじ-118話~120話-キャスト

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韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-118話~120話-キャスト
明成皇后のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【明成皇后-概要】

明治維新を経験した日本、ヨーロッパ列強国、近代化に遅れた清に囲まれた19世紀の朝鮮。宮廷に一人の少女が嫁いできた。彼女は明成(ミョンソン)皇后。王に愛されない皇后は夜を読書で過ごし、生来の賢さと情報量で王を振り返らせる。やがて政治や外国との交渉に王をしのぐ力を揮い、舅・大院君との対立を深めていく。明成皇后を年代別にムン・グニョン→イ・ミヨン→チェ・ミョンギル、と三大女優が演じる。全124話の超大河時代劇!

 

【明成皇后-118話~120話】

 

◇明成皇后-118話

岡本は訓練隊が宮廷に押し寄せて騒ぎを起こそうとしている、訓練隊を制圧することができる人は大院君しかいないと大院君の入宮を急かす。
日本側が自身を利用しようとしていると見抜いた大院君は、岡本の話に文句をつけたり質問したりするなど出来る限り時間を稼ごうとする。そうやって日が変われば、彼らの計画が水の泡となるだろうと思ったからだ。
一方、今夜が「狐狩り」の日であることを聞かされたミチコは、一刻も早く明成皇后に伝えるために三浦から逃げ出そうとするが、うまくできず、結局監禁されてしまう。
大院君の出発が遅れ、岡本を待っていた浪人たちや日本の守備隊は苛立ちを感じる。出来る限り時間を稼ごうとする大院君、自分を生きたまま連れていくことはできないと言うと、結局岡本は大院君を拉致することに。座っていた姿そのまま捕縛された大院君、さらに白い布まで被されるのだが…

 

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◇明成皇后-119話

大院君が宮廷までの同行を断り続けると、これ以上は待てないと判断した岡本は、大院君を座っていたそのまま捕縛し、白い布を被せ、輿に乗せて宮廷へ向かう。
大院君が孔徳里を発った直後、日本軍守備隊が宮廷を囲み始める。
そして、今夜何が起こるか知りようのない訓練隊の兵士たちも続々と光化門に集まる。
宮廷外の動きが尋常ではないと報告を受けた明成皇后、ようやく三浦がわざと間違った情報を流したことに感づく。しかし、もう身を隠す場所も時間もなかった。
一先ず落ち着いて、高宗をできる限り離れた場所に移らせる。そして、殺されるとしても堂々と立ち向かって死を迎えたいと、日本軍を待つ明成皇后。
大院君の乗った輿が景福宮に着くなり、一斉に日本軍守備隊の攻撃が始まる。侍衛隊は何とか守ろうとするものの、まったく歯が立たない相手だった。
ついに宮廷の扉が開かれ、三浦公使が計画した「狐狩り」が始まり・・・

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◇明成皇后-120話

日本軍守備隊は暗殺の責任の罪を着させる大院君と訓練隊の軍人たちを監視し、浪人たちは血眼になって明成皇后の居場所を探し回る。
洪啓薫を含む数少ない侍衛隊の兵士らは必死で守り切ろうとするが、どうすることもできず崩れてしまう。そして、洪啓薫も銃に打たれて悲壮な最期を迎える。
浪人たちは、躊躇せず世子のまげを握って激しく振っては倒したり、世子妃に戯れもてあそんだりする。
ついに日本人が乾清宮にまで迫ってくる。
洪尚宮は壬午軍乱の時のように宮外に脱出するよう勧めるが、明成皇后は逃げることを拒み、むしろ大礼服姿で浪人たちを迎える。そんな淡々とした明成皇后の姿に、却って驚く浪人たち。しかし、計画を果たすために躊躇せず朝鮮の国母を殺してしまう浪人たち。
三浦はミチコに明成皇后の遺体を確認させた後、さらに遺体を燃やすよう指示するのだが・・・

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【明成皇后-その他のあらすじ】

 

 

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