韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-43話～45話-感想

2018年3月6日 2018年3月6日

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-43話～45話-感想

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韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-43話～45話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM

【幸せをくれる人-43話～45話】

◇幸せをくれる人-43話

ハユンはソクジンとジャギョンに中々心を開こうとしない。
食事に連れて行ったり、おもちゃを与えてもだめだ。

家ではジャギョンとハユンが気持ちがぶつかり、大きな声を上げることも増えるようにっていた。

ボクエはジャギョンに子ども相手に何をしているのか？と問いただすのだが、ジャギョンの中で言うことを聞かないハユンへの怒りと不満が今にも爆発しそうであった。

そんな中、ハユンがウンヒに会えた時に渡そうと描いていた絵を見つけたジャギョンに怒りは爆発する。

そしてハユンの絵をびりびりに破いて捨ててしまう。
どうして私をお母さんだと認めないのか？！と激しく迫るのだった。

ハユンはジャギョンの厳しい仕打ちに泣き出してしまう。

◇幸せをくれる人-44話

ジンソクはなんとかジャギョンとハユンたちと家族になるために、家事をしたり気を使って誠意を見せる。

一方、ボクエは次第に息子の生活が荒れていくことを見て、不安は更に募っていく。

ある日、ウンヒはハユンの撮影現場に足を運び、こっそりとその姿を見守っていた。
ハユンはウンヒの気配を感じ取り、姿を探すがウンヒは驚いて身を隠すのだった。

一人ふとハユンのことを思い出し、ハユンが頑張っているのだから私も頑張ると決意を新たにするが、その都度涙が頬をつたっていくのだった。

一方、ジャギョンとセラは妊娠検査器を見て、驚愕する事態になって…。