韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-40話~42話-感想

韓国ドラマ情報館|
あらすじ!ネタバレ!最新情報!

韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-感想

スポンサーリンク



韓国ドラマ-幸せをくれる人-
あらすじ-40話~42話-感想

韓国ドラマ情報館|あらすじ!ネタバレ!最新情報!
韓国ドラマ-幸せをくれる人-あらすじ-40話~42話-感想
幸せをくれる人のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【幸せをくれる人-概要】

ヒロインのイム・ウンヒは家族と離れ離れになり、孤児院出身で自身も天涯孤独だと思ってきた。
成長したウンヒは特別なとりえもなく普通の生活を送っていたが、明るさと優しさで周囲の人々を支えるそんな存在だった。
ある日出会った赤ん坊に運命を感じ、実の子どもとして母の手一つで懸命に育てる。
その子どもにイム・ハユンと名づける。ハユンは子役として成功していくのだが、その姿を見た実の母が名乗り出て来るとハユンを取り返そうとするのだった…。

https://youtu.be/qc5MbXUUsfM
 

【幸せをくれる人-40話~42話】

 

◇幸せをくれる人-40話

ソクジンとジャギョンはハユンと一緒に眠ろうとするが、ハユンは二人の間で眠ることはどうにもできず、ベッドを出て行く。

ジャギョンとハユンは連日の撮影でも一緒で、大人の顔をしていたジャギョンにも少しづつ苛立ちが現れる。
そんな中、ボクエはジャギョンのハユンに対する態度を心配していた。

ソクジンが間に入るが、ハユンはジャギョンを避け始めていた。
そんな中、ジャギョンはハユンと思い通りにならない日常に苛立ちを募らせていた。

ソクジンはジャギョンをなだめようとするが、これでは別れた時と同じようになってしまうと、焦りを感じるソクジンだった…。

一方、ゴヌはある人に会いに行き…。

 

スポンサーリンク


◇幸せをくれる人-41話

ゴヌを避けるウンヒ。
ウンヒの行方を捜していたゴヌは、ウンヒが働くユッケレストランにたどり着く。

そこでは、ハユンと離れた疲労と悲しみで暗い表情をしたウンヒがいた。
出会った頃のあの笑顔はどこに行ったのか…。

ゴヌはウンヒに一緒にいたい、力になりたいと説得を試みるがウンヒはあくまで気持ちは受け取れないと謝るのだった。

それでもゴヌには分かっていた、ウンヒがどれだけ悲しい思いをしているのかを…。
そして、避けるウンヒを無理やり抱き寄せて思いを寄せる。

スポンサーリンク


 

◇幸せをくれる人-42話

ユッケレストランで勤務中のウンヒ。
そこで流れて来たテレビにハユンが出てくる。

そして、ハユンはウンヒに向けたメッセージを伝え、その言葉を聞いたウンヒは動揺してしまうのだった。

ハユンに会いたいと切に願うウンヒ。
ハユンもまたウンヒに会いたいと、似顔絵を描いていた。

ユッケレストランの優しいオーナーとゴヌに支えられて、少しずつ笑顔を取り戻していくウンヒ。

ゴヌは仕事をしながら、どうやってハユンを取り戻すかを考えていた。

スポンサーリンク


 

【幸せをくれる人-その他のあらすじ】

 

 

その他おすすめの韓国ドラマ

スポンサーリンク