韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ-103話～105話-最終回

2018年1月13日 2018年1月13日

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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ-103話～105話-最終回
輝くロマンスのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【輝くロマンス-概要】

オ・ビンナ(イ・ジン)は、前の夫から偽装離婚をされてしまい、一人娘ヨンドゥ(ホ・ジョンウン)を育てるシングルマザー。カン・ハジュン(パク・ユンジェ)はジェイホテルの経営戦略室本部長を務める。スペックと外見を兼ね備えた欠点のない完璧な男。ビンナとは小学３年生の時からの知り合いで、一時は結婚の約束をしていたが大人になって再会した時、彼女はすでに結婚していた。その後、バツイチになり一人で子供を育てるビンナを一途に想いつづける…。一方、チャン・チェリ(チョ・アン)は韓食堂・清雲閣(チョンウンガク)の常務。完璧な理想のタイプであるハジュンを愛しているが、ハジュンはビンナを見つめていて心を痛めている。のちに清雲閣で働くことになったビンナとは、ハジュンと清雲閣を巡って壮絶なバトルを繰り広げる!!シングルマザーが試練を乗り越えて本当の幸せと愛を見つけるサクセスラブストーリー。果たして、ビンナは本当の夢と幸せを手に入れることが出来るのか…!?

【輝くロマンス-103話～105話】

◇輝くロマンス-103話

驚いたジェイクに、スンオクがまさか過去が矢になって飛んで来るとは思わなかった！あなたとお義母さんに会わせる顔がないと泣いて。
新メニューの料理をご馳走になったサンウクは、どさくさに紛れて、ビンなに俺と結婚しょう！と言って。
嫁ぎ先に持って行く布団が出来上がるが、わざわざビンナに見せるチェリに思いやりがない！と怒るジェイクで。

父親に怒られ泣くチェリを空気が読めない言動をするからだ！とエスクにも叱られるが明日、結婚したらこの家ともお別れだと言い。
韓服を着て結婚式の準備をするスンオクを怒り、エスクがジェイクにバラすと言うが、もう話したと言う。
娘の結婚式を台無しにするつもりか？と韓服を脱がせようとするが、ビンナが入って来て、母親を部屋から出す。
怒りに震えるビンナは、結婚式でパパの実の娘でと言おうか？と脅し...。

◇輝くロマンス-104話

結婚式が始まる前にようやく顔を合わせた両家だったが、会長もテリも大きな衝撃を受けて。
スンオクは、堂々とチェリをお願いします！と言うがテリは、倒れそうで。
式が始まり、愛の誓いにも答えないハジュンに周りはハラハラするが...。
式が終わり、待合室でファンデーションを落として散らばったのを、掃除婦のおばさんに見えないの？と怒るチェリ。
更に鏡を見て口紅を塗り始めたチェリに、見られたらどうするの？と叱るエスクの二人を見たハジュンは、いつから見えていた？と怒る。
さっき見え始めたと嘘をつくが、芝居は疲れたと言うチェリの言葉を聞いたハジュンは、もう騙されない。
この結婚は、無効だ！と言い、そこに入って来たテリも芝居とわかっていたと知り、ハジュンは、ふざけるな！と出て行く。
丁度、車の前にいたビンナを車に乗せて、ハジュンが車を走らせる。

家に帰ったチェリは、うまくいくと言ったくせに！とエスクを怒り、みんな終りよ！と泣いて。
ユンナは、チェリの頭をティッシュの箱で殴り、失明したなんて最初から怪しいと思っていた！と掴み掛る。
ジェイクは、この結婚は、させるべきではなかったと後悔して...。
一方、ビンナと一緒のハジュンは、俺を騙すなんて、絶対、許さない！と怒りに震える。
これからは好きなようにすると言うハジュンに、元夫と暮したのは、ヨンドゥの為だけではなく結婚式で愛を誓ったからだと言うビンナで。
家に帰ったビンナは、チェリの頬を二度、叩き、彼に罪悪感を植え付けるのが愛なの？と怒る。
そして、あなたがその気なら私も考えると言うビンナで....。
家に返って来たハジュンだったが、そこにチェリがやって来て....。

◇輝くロマンス-105話

ハジュンさんと結婚したら目が見えるようになったというチェリに会長は、びっくりで。
部屋に入って来たチェリにお前という女は、絶対許さない！と怒るハジュンに結婚式を挙げたからここが家だ！と言い。
出て行け！とチェリに怒鳴るが出て行かないなら、俺がこの家から出ると言い出て行ってしまうハジュンで。
テリは、新しいお母さんとは親戚になれないし、この結婚はなかったことにして！とチェリに言って。
そこに帰って来たギジュンにも騙していたと言われ、驚いた会長は、部屋に入ってしまう。

目が見えない演技をさせたエスクをスンオクが頬を叩き、怒り、あなたの後任が来たら出て行ってね！と言って...。
テリに呼びだされたスンオクは、会長のことを疑われ、妊娠してまで奪った妻の座は、そんなに針のむしろなの？と嫌味を言う。
そんな時、サンウクは、ハジュンにビンナにプロポーズするつもりだと言う。
翌日から素晴らしい朝食を作るチェリに、夫もいないのになんでいるんだ？とギジュンが嫌味を言い...。
そんな時、東京大学を出た知り会いにエスクのことを聞いてみるが知らない！と言われたサンウクは、調査を始める。
ビンナを食事に誘ったサンウクは、指輪を渡し、プロポーズして...。