韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-58話〜60話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-58話

部長

ムグンファを心配するテジンだが、大丈夫だと笑顔で話す。
その後、今回の事が解決したら、家族に挨拶をすると言うのだった。
 
一方、スヒョクは母親と話していた。
しかし、2人の意見が合わず、ソノクはイライラするのだった。
 
そんな時、ムグンファが帰って来て内容を聞くと、ソノクを宥めるのだった。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-59話

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ヒジンのところにムグンファがやって来て、2人はカフェで話す。
ヒジンは、テジンとムグンファの関係について否定的だった。
 
話が終わり、家に帰って来たムグンファの表情が暗いのがわかったソノク。
ソノクは心配するのだが、笑顔で大丈夫だと答え、ウリのところに行く。
 
ウリは母親が帰って来ても、機嫌が悪く1人絵本を読んでいた。
すると、ムグンファは週末に自転車乗りに行こうと約束すると、機嫌を取り戻すのだった。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-60話

部長

ドヒョンが上機嫌で歩いていると、そこにソノクがやってくる。
その後、2人はカフェに行き話をする。
 
そして、今回の件に付いて感謝の気持ちを話すソノクに、照れるドヒョン。
 
一方、仕事をするムグンファとテジン。
気分がいいムグンファは、テジンに告白をするのだった。
 
その頃、ギョンアは1人で外出するヨンシルを心配していると、そこにサンチョルがやってくる。

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