韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-106話〜108話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-106話

部長

ドヒョンは1人事務所にいた。
そして、チョンバキに電話をして、会う約束をするのだった。
 
一方、チキンの店にいたムグンファたち。
 
そして、今日のムグンファの行動について派出所のみんなが褒めていると、その事をヒジンたちも聞いていた。
 
その後、仕事から帰ってきたヒジンは、サンチョルにもムグンファの事を話して…

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-107話

副部長

チョンバキは、ドヒョンに呼ばれた場所に現れる。
ドヒョンは、チョンバキからの脅迫など通用しなかった。
 
淡々と話をするドヒョンは、チョンバキを監禁することにするのだった。
 
一方、派出所ではムグンファはテジンと話をしていた。
想像とは違う反応に驚くムグンファは、退社すると自宅でテジンの話をソノクとするのだが…。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-108話

部長

ドヒョンは教官と食事をしていた。
テジンの事について話をしていると、ドヒョンではなくテガプの力が必要だと言われてしまう。
 
一方、派出所ではムグンファはテジンと笑顔で話をしていた。
 
その頃、ボラはソンヒを心配して、料理を持ってきた。
 
話をしている途中、吐き気を催すボラ。
ソンヒは妊娠を疑い始めるのだが、ボラは知らないフリをする。

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