韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-109話〜111話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-109話

部長

テジンはある男性と会い、事件について話をしていた。
チョンバクの写真を見せるのだが、男性は記憶があまりなかった。
 
しかし、テジンが話した証言とは反対に、身長は高かったと男性は伝える。
その言葉を聞いて不信になったテジンは、その後自宅に帰り1人で考えるのだった。
 
一方、ドヒョンはジェヒと飲みながら、ボラを留学させる話をしていた。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-110話

副部長

テジンはムグンファを公園に呼び出すと、チョンバクが真犯人ではない可能性があると伝える。
その言葉を聞いて、もどかしいムグンファは、悔し涙を流してしまう。
 
そんなムグンファを優しく抱きしめるテジンは、泣き止むまでそばにいた。
 
一方、ドヒョンは1人で酒を飲みながら。テジンが再調査を始めた事を考えていた。
ムグンファは家に戻ると、ボラが実家に戻る事を聞かされて…

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-111話

部長

ファン教官に会って、事件のことについて話をするテジンだったが、しらを切られてしまう。
逆に、今回の事件を再調査したテジンが、不利になってしまうことに…。
 
ファン教官は警察署を出て行く途中、そこにいたムグンファにも嫌味を言う。
 
その後、休憩室に行くテジンを心配して、追いかけたムグンファ。
状況を説明して欲しいと言うのだが、テジンは何も言わなかった。
 
その夜、ムグンファとギョシクは2人で飲みに行く。
そこで、テジンの事を話すのだが…

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