韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~
部長
今回は爽やか天才棋士パク・ボゴムが恋のライバルと真剣勝負!? 韓国中で一大旋風を巻き起こした「応答せよ」シリーズの最新作!『恋のスケッチ~応答せよ1988~』をご紹介します!
副部長
笑って泣いて、胸キュン必至のハートフル・ラブコメディですね!
部長
全42話の構成になっています!
恋のスケッチ~応答せよ1988~-概要
部長
時は1988年。韓国で初めてオリンピックが開催されたこの年は、国中がお祭りムード一色だった。ソウルに住むドクソン(ヘリ)は、学校の成績よりもオシャレに興味津々な普通の女子高生。両親と姉、弟といっしょに暮らしている。ドクソンには、小さいころから兄弟のように育った4人の幼なじみ―サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)―たちがいた。ある日、友達からの一言がきっかけで、ドクソンは急にソヌのことを意識し始める。ところが、ソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンではなくドクソンの姉ボラだった…!一気に失恋し落胆するドクソン。そんな中、ジョンファンは、ドクソンのことが気になり始める。さらに、テクも彼女のことが好きだと宣言!ドクソン達をとりまく恋のバトルが始まるのだが…!?
恋のスケッチ~応答せよ1988~-相関図
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-10話
部長
ミランが今から帰って来ると連絡が入ると、ジョンファンたちは慌てて家中を片付け始める。自分が留守でも主人と子供たちが何不自由なく生活していたことがわかったミランは、落ち込んでしまう。ある日、ソヌの部屋を訪れたジョンファンは、机の上にドクソンの辞書を見つけ、ソヌの行動を怪しく思い始める。
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-11話
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クリスマスを前に、ドクソンはひそかにソヌから告白されることを期待する。その頃テクは、国の期待を一気に背負い、唯一の韓国代表として上海で行われる世界囲碁選手権に参加していた。そんな中、ドクソンとジョンファンたちはテクの部屋に集まり人気ラジオ番組を聞いていると、ジョンボンの投稿が採用され大喜びする。
韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-12話
部長
ドクソンもラジオ番組にはがきを出してみることに。そのはがきを偶然目にしたジョンファンが、ドクソンとソヌが両思いであると察してしまう。勝利を掲げ帰国したテクの部屋に集まるドクソンたち。するとソヌが「2年間好きな人に告白できていない」とみんなに告げる。ドクソンは初雪の日に告白することをソヌに勧める。