韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-あらすじ-13話〜15話-キャスト

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~

部長
今回は爽やか天才棋士パク・ボゴムが恋のライバルと真剣勝負!? 韓国中で一大旋風を巻き起こした「応答せよ」シリーズの最新作!『恋のスケッチ~応答せよ1988~』をご紹介します!

副部長
笑って泣いて、胸キュン必至のハートフル・ラブコメディですね!

部長
全42話の構成になっています!

恋のスケッチ~応答せよ1988~-概要

部長
時は1988年。韓国で初めてオリンピックが開催されたこの年は、国中がお祭りムード一色だった。ソウルに住むドクソン(ヘリ)は、学校の成績よりもオシャレに興味津々な普通の女子高生。両親と姉、弟といっしょに暮らしている。ドクソンには、小さいころから兄弟のように育った4人の幼なじみ―サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)―たちがいた。ある日、友達からの一言がきっかけで、ドクソンは急にソヌのことを意識し始める。ところが、ソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンではなくドクソンの姉ボラだった…!一気に失恋し落胆するドクソン。そんな中、ジョンファンは、ドクソンのことが気になり始める。さらに、テクも彼女のことが好きだと宣言!ドクソン達をとりまく恋のバトルが始まるのだが…!?

恋のスケッチ~応答せよ1988~-相関図

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-13話

部長

初雪の日、ソヌが訪ねてきて期待を膨らますドクソンだったが、ソヌの思いを知ったドクソンは傷つき、号泣する。クリスマスまで1週間という日、ジョンボンがみんなを集めて“贈り物ごっこ”をしようと提案する。パートナーがテクだと察したドクソンは、遠征先から電話をしてきたテクにピンクの手袋をねだるのだが…。

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-14話

副部長

クリスマスプレゼントに雪だるまが欲しいと言ったチンジュのために、横町の大人たちはある計画を立てる。そんなある日、ムソンは天才棋士の父としてマスコミの取材にうまく答えられず、自分のふがいなさに苦しんでいた。後日、その取材を記録したビデオを手渡されたテクは、映像の中の父の言葉を聞いて涙を流す。

韓国ドラマ-恋のスケッチ~応答せよ1988~-15話

部長

暮れも押し詰まったある日、ジョンボンは心臓の手術を控え不安でたまらない。そんなジョンボンを前に、ミランをはじめキム家一同は気丈にふるまおうとする。ソヌはドクソンの姉ボラに一度は振られたものの、思いをますます募らせていた。その頃、ボラは恋人が酔った勢いで過ちを犯したことを知り、別れを決意する。

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