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韓国ドラマ-明成皇后-
あらすじ-73話~75話-キャスト
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韓国ドラマ-明成皇后-あらすじ-73話~75話-キャスト
明成皇后のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪
【明成皇后-概要】
明治維新を経験した日本、ヨーロッパ列強国、近代化に遅れた清に囲まれた19世紀の朝鮮。宮廷に一人の少女が嫁いできた。彼女は明成(ミョンソン)皇后。王に愛されない皇后は夜を読書で過ごし、生来の賢さと情報量で王を振り返らせる。やがて政治や外国との交渉に王をしのぐ力を揮い、舅・大院君との対立を深めていく。明成皇后を年代別にムン・グニョン→イ・ミヨン→チェ・ミョンギル、と三大女優が演じる。全124話の超大河時代劇!
【明成皇后-73話~75話】
◇明成皇后-73話
壬午軍乱の際日本に逃げ出した花房公使が、軍艦と軍隊を率いて済物浦にやってくる。軍隊を率いて宮廷に来ては、損害賠償及び開港地拡大を要求するなど、三日以内に返答しないと武力を使うと脅すのだった。
これに対して大院君は、日本との一戦も辞さないとの意を表す。今まで大院君の独断に不満を抱いていた大臣たちも、今度は大院君の意に同調し、久しぶりに大臣らや民が大院君を中心として一つにまとまった。
しかし、日本と戦争になると、見るまでもなく清国が介入するはず、そうなると勝敗に関係なく朝鮮は再び外勢に干渉されざるを得なくなると判断した明成皇后は、日本との戦争は避けるべきだと高宗に伝えようとする。
それに先立てて、高宗は大院君が日本との戦争を宣布した理由は、王妃を永遠に戻れないようにするためであったと、大院君に反対の意を表す。
一方、大規模の兵力を乗せた清国の軍艦が馬山浦に到着し、緊張感はますます高まっていく。
領選使として清国を訪問していた金允植も、清国船に乗って帰って来る。そして、大王大妃趙氏を訪ねては、清国側は軍乱の責任者である大院君にその責任を厳しく問うつもりであり、その方法として大院君の拉致を念頭においていると伝えるのだが・・・
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◇明成皇后-74話
壬午軍乱の際日本に逃げ出した花房公使が、軍艦と軍隊を率いて済物浦にやってくる。軍隊を率いて宮廷に来ては、損害賠償及び開港地拡大を要求するなど、三日以内に返答しないと武力を使うと脅すのだった。
これに対して大院君は、日本との一戦も辞さないとの意を表す。今まで大院君の独断に不満を抱いていた大臣たちも、今度は大院君の意に同調し、久しぶりに大臣らや民が大院君を中心として一つにまとまった。
しかし、日本と戦争になると、見るまでもなく清国が介入するはず、そうなると勝敗に関係なく朝鮮は再び外勢に干渉されざるを得なくなると判断した明成皇后は、日本との戦争は避けるべきだと高宗に伝えようとする。
それに先立てて、高宗は大院君が日本との戦争を宣布した理由は、王妃を永遠に戻れないようにするためであったと、大院君に反対の意を表す。
一方、大規模の兵力を乗せた清国の軍艦が馬山浦に到着し、緊張感はますます高まっていく。
領選使として清国を訪問していた金允植も、清国船に乗って帰って来る。そして、大王大妃趙氏を訪ねては、清国側は軍乱の責任者である大院君にその責任を厳しく問うつもりであり、その方法として大院君の拉致を念頭においていると伝えるのだが・・・
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◇明成皇后-75話
清軍は日本との円滑な交渉や軍乱の解決のためには、大院君が当分身を引いているべきだと言い出す。すると大院君は朝廷の決定に従うと答える。
今まで大院君を中心に団結していた大臣らは、一変して全ての責任を大院君に負わせようとする。
明成皇后は、もしも彼らの要求通りに軍乱の責任をすべて大院君に負わせてしまうと、殿下の親不孝は永遠に消せない傷跡になるに違いないので、それだけは止めさせるべきだと書いた手紙を李容翊に送る。
しかし、大院君が雲?宮に戻るとすれば一切責任を問わないと清国の使臣である馬建忠が言った言葉だけ信じて、高宗は大院君を退かせると約束してしまう。
そんな気配を悟った大院君は、高宗の肩の荷を降ろしてあげようとしたのか、高宗からの命令もなかったのに自ら宮廷を後にする。
大院君が雲?宮に戻ったと聞いた清国の将軍たちは、大院君拉致の計画を立てて、一先ず大院君を安心させるために雲?宮を訪問するのだが・・・
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【明成皇后-その他のあらすじ】
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