韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-106話~108話-視聴率

韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-視聴率

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韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-106話~108話-視聴率
ウンヒの涙のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【ウンヒの涙-概要】

ソックは開城商事の使用人として働いていたが、急病になった息子の治療費が必要になり、
開城商事社長の息子ドクスにお金を貸してほしいと頼み込む。
だがドクスに断られたソックは、言い争いの末、ドクスを突き倒しお金を持って逃げてしまう。
一方、ソックの親友ヒョンマンは事務所で死亡したドクスを発見し、殺人事件の容疑者として連行される。
翌日、ソックはヒョンマンがドクス殺しの容疑で逮捕されたと聞き、彼の無実を訴えに警察へ行くが、
その時、朝鮮戦争が勃発しヒョンマンは爆撃で命を落とす。
その後、ソックは避難中に偶然にもドクスの母グムスンと息子のソンジェの命を助けることに。

それから20年後、開城商事は豆腐工場として成功を遂げ、
ソックはソンジェの父親となり工場長として働いていた。
そんなある日、工場の経理の面接にやってきたのは、ヒョンマンの娘ウンヒだった。
ソックはその事実を知らずにウンヒを雇い、やがてソンジェはウンヒに惹かれていく。
ウンヒもまた優しく接してくれるソンジェに心を開いていくのだが…。

 
https://youtu.be/Agzg6WkY6ew
 

【ウンヒの涙-106話~108話】

 

◇ウンヒの涙-106話

ソウルホテルにはヨンドン開発権の話を抱えていましたが、オ弁護士とホテルの役員たちはこれを断念するべきだと思っていました。そして社長代理のウンヒを懸命に説得しようとしますが、そこにソックも加勢します。開発権は諦めたほうがいいんじゃないか・・ソックはごまかしながらウンヒにそう勧めます。しかし、ウンヒはジョンテとジョンオクからある助言を受けていました。

それは、ヨンドン開発権については絶対に妥協すべきではないと。何があっても諦めて手放してはならない・・そう助言されていたのです。そこでウンヒは敢然として、ソウルホテルとしてヨンドン開発権は絶対に諦めないことを宣言します。これに焦ったソックはただちにジェピルに指令を送ります。そしてジェピルはホテルの役員が勢揃いする中で、ウンヒが人殺しの娘であることをしゃべります…。

 

◇ウンヒの涙-107話

ジェピルにスキャンダルを暴露され、役員たちの前で立場をなくしたウンヒは、社長代理を退かざるをえなくなりました。一方、嘘をつき続けていたヨンジュは、実は指が最初から動いていたことがバレてしまいます。さらに、ヒョンマン事件を執拗に追っていたチョ刑事は、刑事職を剥奪されてしまいます。

この人事の裏にいたのはソックですが、彼は権力のパイプを使ってチョ刑事を現場から遠ざけることに成功したのです。これでなんとかヨンドン開発権を牛耳ることができる・・ソックはほくそえみます。ウンヒは苦悩しながら社長室に立っていましたが、どこからともなく人の声が聞こえてきます。耳をすましてみると・・その声はミョンホの声でした…。

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◇ウンヒの涙-108話

突如アメリカから帰国してきたミョンホは・・ウンヒに意外なことを言います。ウンヒがなんとしても諦めまいとしていたヨンドン開発権について、彼は諦めると言ったのです。そんなミョンホのことを、ジョンテとウンヒが心配そうに見ています。一方、クムスンは冷酷なソックの言葉に寂しさとやり切れなさを感じていました。

ソックはヨンジュとソンジェの結婚について、実現しなければそれまでのことだと言い放ったのです。ヨンドンの開発権については、ソウルホテルが完全に諦めると思われていましたが、実はそれはミョンホの芝居だったのです。実はミョンホは諦めたフリをしただけでしたが、ソックはミョンホとジョンテの会話からそのことに気づきます。ミョンホとジョンテはある作戦を遂行しようとしていたのです…。

 

【ウンヒの涙-その他のあらすじ】

 

 

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