韓国ドラマ-妻の誘惑-あらすじ-106話～108話-感想

2018年2月17日 2018年3月20日

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韓国ドラマ-妻の誘惑-あらすじ-106話～108話-感想
妻の誘惑のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

韓国ドラマ-妻の誘惑-あらすじ-106話～108話-感想

【妻の誘惑-概要】

夫と婚家に尽くしてきた貞淑な妻。しかし夫は、妻の親友と結婚前から関係を持ち、子供までもうけていた。そして、妻の存在が邪魔になった夫は、妻を見殺しにしようとする・・・。裏切りと陰謀により、死にかけた妻は、魔性の女としてよみがえり、今度は、元夫を誘惑し返し、新しい家庭を崩壊させていく・・・。妻は、美しく妖しく復讐の鬼となった。

【妻の誘惑-106話～108話】

◇妻の誘惑-106話

ウンジェはミン会長にピョルニムは生きていると言う。
それもハヌルがそのピョルニムだと言う言葉に、驚きそして否定する。

何よりもハヌルはチョンの妹だと言われていたから
自分とチョンの娘であるわけがないと思っていたのでした。

しかし、40年前に病気をこじらせた影響で、知的障害が残ってしまった
ことを知ると、自分の子どもだという確信を強めるのでした。

一方、ハヌルは行方をくらませてしまい、それを知ったミン会長もハヌルの
身を案じて必死で探しに出るのでした。

しかもそれはチョンがピョルニム（ハヌル）を自分から隠すために
やったと思い、ミン会長はチョンに返せと責め立てるのでした。

◇妻の誘惑-107話

エリはミン会長がハヌルを捜していることを知ると、10億ウォンと引き換えに
ハヌルの居場所を教えると話し、藁ををもつかむ思いのミン会長はすぐに
10億ウォンを用意しようとする。

同じころウンジェとゴヌもハヌルを捜していたいました。

そしてミインが居所を知っているはずだと確信するが
そこを狙ったようにソヒが現れると、強引にゴヌを連れ出してしまう。

ウンジェは一人での行動を余儀なくされるのでした。

一方、エリはミン会長から10億ウォンを手に入れる算段が付くと
ミインの携帯からハヌルが収容されている施設の情報を掴むのでした…。

◇妻の誘惑-108話

エリの行動を止めたいスビンは、エリがミインから盗んだ土地の権利証を
回収しウンジェに渡すのでした。

そして、なんとしてもエリの悪事を暴き、決着を付けてほしいと頼みます。
ウンジェはその権利証をもとに動き始めるのでした。

一方、エリはハヌルのいる施設を訪ねますが、ミインもエリがやってきたことに気付くと
直接エリに向かってハヌルになにをした？
と問い詰めるのでした。