韓国ドラマ-オー・マイ・クムビ-あらすじ-13話〜15話-キャスト

韓国ドラマ-オー・マイ・クムビ

部長
今回は2016KBS演技大賞でオ・ジホ&ホ・ジョンウンがベストカップル賞、そして、ホ・ジョンウンは青少年演技賞も受賞した『オー・マイ・クムビ』をご紹介します!

副部長
詐欺師の父と記憶を失っていく娘、親子の絆を描き感動の涙を誘ったヒューマンストーリーですね!

部長
全16話の構成になっています!

オー・マイ・クムビ-概要

部長
詐欺師として生計をたてているフィチョル(オ・ジホ)は仲間に裏切られ服役することに。そんな時、自分に幼い娘クムビ(ホ・ジョンウン)がいることを知る。養育のために執行猶予を狙ったフィチョルはクムビを引き取ることに。しっかり者で口うるさいクムビを面倒に思っていたフィチョルだったが、次第に心に傷を持ちながら懸命に生きているクムビが気にかかるようになる。そんな中、クムビが記憶が失われていく難病にかかっていることが発覚し…。

オー・マイ・クムビ-相関図

韓国ドラマ-オー・マイ・クムビ-あらすじ-キャスト-相関図

韓国ドラマ-オー・マイ・クムビ-13話

部長

フィチョルとカンヒはクムビの治療法をパク医師に訪ねるが、現実的な返答に戸惑う。クムビが夢遊病にかかり、知らぬ間にストレスを溜めてることを知ったジュヨン。そんな中、ソンガプから南米へ行かないかという提案を受け、残された時間、クムビのために母親らしい姿を見せる。クムビは終業式の日、体調が悪い中登校するが歌の途中で倒れてしまう。実際にクムビの状態が悪化する姿を目の当たりにしてフィチョルは動揺を隠せない。そして、入院することになったクムビは毎晩悪夢に襲われて…。

韓国ドラマ-オー・マイ・クムビ-14話

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ホ医師はカンヒにクムビの病の進行を遅らせる治療として、脊髄への注射を進めるが、激しい副作用が伴うこともあるとパク医師は反対する。同じ病室で知り合ったウンスの勧めで死を経験してみようと棺おけの中に入るが、ウンスの思惑とは違うクムビの反応に驚く。頑固で心を開かないウンスのために、クムビはフィチョルたちと一緒に演劇をしようと提案。そんな中、ウンスの父は臓器提供ドナーを必死で探し回っており…。

韓国ドラマ-オー・マイ・クムビ-15話

部長

クムビは脊髄注射を受け治療することを決意。脂質の数値が落ちたことを喜ぶが副作用で耳が聞こえにくくなってしまう。心を痛めるカンヒにフィチョルは2人で乗り越えようと励ます。翌日2人は家で小さな結婚式を上げる。しかし、徐々にクムビは出来なくなってしまうことが多くなり、ストレスで癇癪(かんしゃく)を起こす。ついカッとなって手を上げてしまいそうになるカンヒにフィチョルは激怒。そんな2人の様子を見ていたクムビは夜中に歩く練習をしようとする。

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