韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-64話〜66話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-64話

部長

ソノクとウリは、ギョンアのところにチキンを買いにきていた。
 
そこにヒジンが現れ、ギョンアは動揺するのだが…
互いの紹介をすると、気まずいソノクは挨拶をする。
 
ヒジンはウリがいる前で、テジンとムグンファの話をすると、ソノクは怒って帰ってしまう。
一方、スヒョクは居ても立っても居られなかった。
 
そこにソノクが帰ってきて、ムグンファとテジンの話をする。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-65話

副部長

テジンはムグンファに会いに行き、謝ると空元気で笑顔を作るムグンファだった。
前向きなテジンに対して、ムグンファは不安でしょうがなかった。
 
その後、テジンはムグンファの手を引っ張り家に行く。
一方、家ではソノクが頭痛薬を探していると、スヒョクが心配するのだった。
 
そこに、ムグンファとテジンがやってきて、ソノクは冷たい対応をする。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-66話

部長

テジンとムグンファは、カフェで話をしていた。
かっこいいテジンを見て、褒めるムグンファ。
テジンは、自分のプロポーズの返事を、ムグンファがしていないことを伝える。
 
何も言わないムグンファに、自分の事を信じるよう話すのだが…
ウリに対する罪悪感が募ってしまうムグンファ。
 
涙を流すムグンファに対して、テジンは前向きに話す。
テジンの思いを知ったムグンファも、少し楽になるのだった。
 
一方、ソノクは友達と家でムグンファの話をしていた。
友人の話を聞いて納得していると、ムグンファが帰ってくるのだが…

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