韓国ドラマ-本当に良い時代-あらすじ-25話~27話-相関図

韓国ドラマ-本当に良い時代-あらすじ-相関図

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韓国ドラマ-本当に良い時代-あらすじ-25話~27話-相関図
本当に良い時代のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

 

【本当に良い時代-概要】

慶州の静かな町。誰にも1位を譲ったことないIQ150の天才的な頭脳に、整ったビジュアルの持ち主カン・ドンソク。貧しい生活、何年も帰ってこないプレイボーイの父、代を継いで他人の家の家政婦をしながらの生活を免れずにいる貧相な母、町のいろいろな種類の事件・事故を立て続けに引き起こす情けない兄弟たち…そんな中でもドンソクは堂々と生きていた。
時が過ぎ2014年 ― 現在。
検事になったドンソクは、ついに転勤の辞令が出たことで15年間離れていた故郷へ戻ることになる。歓迎プラカードが掲げられた故郷に帰ってきた日、路上でとんでもない言い争いをしている兄と留置場から出所してきたばかりにも関わらず、別の事故を起こしている弟に再会する。なんでここに再び戻ってきてしまったのだろうか…

https://youtu.be/ECgIx8xh8GI
 

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【本当に良い時代-25話~27話】

 

◇本当に良い時代-25話

ドンヒはヨンチュンに対して大きな声を張り上げます。今すぐ・・ここから出て行ってくれ!と。ただならぬ空気を読み取ったドンタクがすぐに駆けつけて、ドンヒに対してこれは母親に対してすべきことじゃないと諭します。それを聞いた瞬間、ドンヒはヨンチュンが自分の本当の母親であることを知ります。ドンヒはこれまで自分を生んでくれたのはヨンチュンではないと思っていましたが・・。

ドンタクに目を覚まされてショックを受けたドンヒは、反射的に家を飛び出していきます。やがて悲しみに打ちひしがれ、道路に座り込むドンヒ。歩みを止めたのは・・とめどなく流れ出る涙のためでした・・。ヨンチュンのことはこれまでずっとおばさんと呼んできた。それなのに、そのおばさんが自分の本当の母親だったなんて・・と。そんなドンヒにドンソクが近づき、一緒に酒を飲みながら慰め合います。

一方、家を出て行ったドンヒを見送ることしかできなかったヨンチュンは、目に涙を浮かべながらこれからのことを考えていました。全てを知られてしまった今、私はこれから先どうしていけばいいのかと・・。その眼差しは、ドンヒに対しておばさんではなく、お母さんの眼差しでした…。

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◇本当に良い時代-26話

ヘウォンはドンソクのことを愛していて、できるなら結婚したいと思っていました。しかしその一方、迷いを払拭することができません。自分なんかと結婚したら、ドンソクはいずれ矢面に立たされる。家族からも検察からも非難されて、後ろ指を差されて、幸福な結婚生活など送れない。でも・・それでも私はあの人と結婚したい・・とヘウォン。

全てを家族に話し、ちゃんと理解してもらったうえで結婚したいと伝えようとドンソクは言いました。その言葉にヘウォンは勇気を取り戻すのでした。ところがすぐまた心変わりして、ドンソクと別れるという結論を出します。二人が結婚したら家族を地獄に落とすことになる。そんな状況で行う結婚など、もはや自分の欲のための結婚でしかないと・・。

これに対してドンタクは必死に説得を試みますが、ヘウォンの気持ちが変わることはありませんでした。私たち、もう二度と会わないほうがいいわと。こうして二人は別れますが、この話はヘジュを通じてドンタクの耳にも入ります。検察に乗り込んできたヘウォン母はドンソクに本当に別れたのかと確かめますが、ドンソクはきっぱりと、自分は別れたつもりはないと答えます。今回だけでなく、15年前のあの時だって・・と…。

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◇本当に良い時代-27話

それは突然のことでしたが、ドンソクの家にテソプが帰ってきました。家族を放り出して勝手に家を出て行ったドンソクの父親・・。どんな父親でも父親に変わりありませんが、ドンソクはテソプを許すことができません。テソプは強引に家に入ろうとしますが、妻のテソプは家に鍵をかけます。家族のためを思って帰ってきたとはとても思えない・・どうせ不幸を持ち帰ってきたのだろうと。

その予想は的中しており、テソプはまさに不幸を背負って家に帰ってきました。多額の借金を背負ってしまい、借金取りから催促を受けていたのです。それで困ったテソプは、家族の誰かに助けてもらおうと考えたのです。テソプは検察のドンソクが家にいることに気づき、ドンソクに助けを求めます。ドンソクはテソプを拒否しますが、ドンタクは家族に黙ってこっそりとテソプを家に入れます。

厳しい取立てから逃れるためにどうしたらいいか、テソプはドンソクにアドバイスしてもらいたいと思っていましたが、ドンソクは何も答えません。こんな男の相談に乗る気はない、警察にでも行ったらいいとドンソク。しかしテソプは警察には行かず、代わりにヘウォンが勤めるカフェに出入りするようになります…。

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【本当に良い時代-その他のあらすじ】

 

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