韓国ドラマ-帰ってきたファン・グムボク-あらすじ-10話～12話-キャスト

2018年1月19日 2018年1月23日

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韓国ドラマ-帰ってきたファン・グムボク-あらすじ-10話～12話-キャスト
帰ってきたファン・グムボクのあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【帰ってきたファン・グムボク-概要】

高校生のグムボク、イェリョン、イヌはそれぞれの母親がシングルマザーで仲が良かったため、一軒家をシェアし、貧しくともお互いに助け合いながら楽しく暮らしていた。
そんなある日、イヌのことが好きなイェリョンはグムボクとイヌが付き合っていることを知り深い嫉妬にかられる。
一方、グムボクの母ウンシルは昔の恋人でTSグループの会長であるテジュンと偶然再会し惹かれあってしまう。
テジュンがウンシルと会っていることを知ったテジュンの妻ミヨンは、お金に困っていたイェリョンの母リヒャンを利用してウンシルを引き離そうと企み……。

https://youtu.be/SBfjHtYVrWM

【帰ってきたファン・グムボク-10話～12話】

◇帰ってきたファン・グムボク-10話

ウンシルは、全部ばらしてやる！と怒ってるリヒャンを見るが、誰とも話していない！ととぼけ、実はイェリョンを引き取りたい！と言う彼と口論になったと。
あなたを一番に考えてる！と言うグムボクにイェリョンがイヌと別れて！と言うが別れても彼はあんたを好きにならない！と言い。
その頃、まだ母親を責めるテジュンに寝こんでしまった母親は、ミヨンに早く帰って来るようにと電話して！と言うが実家に帰省してなくて。
偶然、祖母に息子の為に愛のない結婚生活をしてると父親が話してるのを聞いたムンヒョクはショックを受けて。

一方、ミヨンは、旦那に全て話せ！と言うギョンスに土下座して頼んで。
またミヨンと会ったリヒャンは、ここに残るのは無茶な話しだ！と断るが、ミヨンが韓国に帰っても借金取りに追われる生活は変わらない！と脅す。
食事中、このホテルは夫の物だから不自由はないしこのままここで暮しましょう！と言うが私とグムボクは帰ると言うウンシルで。
すると帰国するときかない彼女を説得するのは難しい！とミヨンに話してるのをウンシルに聞かれてしまう。
あなたの親友がお金で裏切ったと言うミヨンに激怒したウンシルは、荷物をまとめ空港に送ってもらいなさい！とグムボクに言う。
しかし、どこに向ってるのかおじさんが話してくれない！とグムボクが言うとリヒャンが実は夫でないと暴露して….。
タクシーに乗ったウンシルを追ったミヨンが車の前にハンドルを切るとタクシーが崖から落ちてしまい….。

◇帰ってきたファン・グムボク-11話

ミヨンは、泣き叫ぶリヒャンを車に乗せて私達は、何も見ていない！あなたは娘と逃げなさい！と言って。
ギョンスに手違いがあったからホテルに戻って！と命じたミヨンは、荷物をまとめなさい！とリヒャンを急がせる。
慌てて荷物を持った母親をイェリョンが目撃した時、何も知らないグムボクは、サプライズで買ったケーキを持って部屋に入るが誰もいなくて。

早くホテルから出ないと！と慌てる母親に何があったの？と尋ねたイェリョンに、ウンシルが乗った車が事故に遭って車が爆発したと話し….。
一人残されたグムボクは、暗い道をお母さん！と叫びながら探し回るが。
翌朝、ニュースを見たグムボクは、母親が事故に遭ったと知り、現場でスニーカーを抱き締め泣き叫び….。
9年後、検事になったイヌは犯人を追うが、ムンヒョクとぶつかりプールへ落としてしまう。
母親の体が見つからないことで、グムボクは、9年もの間捜し続けていて….。

◇帰ってきたファン・グムボク-12話

母親が見つかったと信号無視して車の前に飛出したグムボクに車を運転していたミヨンは、ウンシルに見えて気絶してしまう。
救急車に乘ったグムボクは、ミヨンの携帯から家族（ムンヒョク）に電話して。
急いでいたグムボクは、ムンヒョクとすれ違ってもお互い気づかないで….。
母親だと思ってお金も渡したのに行ってみたら別人で電話した詐欺師！と怒るグムボクで。

以前住んでいた家ではマルジャがウンシルの命日の準備をしてご馳走を作るが、少し目を離した隙になぜか殆どなくなっていて。
警察からグムボクが見つかったと知らせをもらったイヌだったが5分前に出て行ったと聞き。
丁度、バスに乗ろうとしていたのを見つけたイヌは、何て格好してるんだよ！と泣きながらグムボクを抱き締めて。
グムボクを家に連れて来るが母の遺影を見てショックを受け、今日は、誕生日なのに！と泣くがマルジャは、だからワカメスープも準備した！と泣いて….。
一方、ミヨンは夫婦仲を指摘され義妹と口論になると、9年前里帰りと言いながらどこに行ってたの？と痛い所を突かれて…。
翌日、また姿を消したグムボクは、また路上でチラシを配って….。