韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-13話〜15話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-13話

部長

ソンオクは、ウリと家に帰り喧嘩した相手を聞いていた。
2人の会話を聞いて、部屋にいたムグンファが出て来る。
 
ムグンファが理由を聞くのだが、二人はなかなか口を開こうとしなかった。
スヒョクもどうにか聞き出そうとすると、ウリは母ムグンファの事を友達とその母親が輩だと言った事を話し涙を流すのだった。
 
その言葉を聞いて、無口になるムグンファと怒るソンオク。
理由が分かり、ムグンファは抱きしめ一緒に涙を流すのだった。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-14話

副部長

ギョンアの体を触ろうとする1人の男性。
触る直前にサンチョルが捕まえて、その男性を殴る。
 
それだけでは怒りが収まらないサンチョルが、とどめの一発をお見舞いしようとしたが…
やりすぎだと感じ、ギョンアは止めるのだった。
 
一方、ヨンソルが足を怪我して看病をするヒジン。
しかし、2人は言い合いをしてしまうのだった。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-15話

部長

ギョンアを連れて、サンチョルは家にやってくる。
しかし、やっぱりこれはダメだと思ったギョンアは引き返そうとするが、そこにヒジンとベクホがやってきて、家の中にいれるのだった。
 
そして、ヨンシルの部屋にあいさつをしにいくのだが、冷たい態度をする。
ギョンアは、ヨンシルの足が治るまでは看病すると言うのだが…
 
一方、交番に来た暴力男と母娘。
ムグンファは母娘を暴力男から遠ざけ、落ち着かせていた。

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