韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-4話～6話-視聴率

2018年1月3日 2018年2月27日

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韓国ドラマ-ウンヒの涙
-あらすじ-4話～6話-視聴率

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韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-4話～6話-視聴率
ウンヒの涙のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【ウンヒの涙-概要】

ソックは開城商事の使用人として働いていたが、急病になった息子の治療費が必要になり、
開城商事社長の息子ドクスにお金を貸してほしいと頼み込む。
だがドクスに断られたソックは、言い争いの末、ドクスを突き倒しお金を持って逃げてしまう。
一方、ソックの親友ヒョンマンは事務所で死亡したドクスを発見し、殺人事件の容疑者として連行される。
翌日、ソックはヒョンマンがドクス殺しの容疑で逮捕されたと聞き、彼の無実を訴えに警察へ行くが、
その時、朝鮮戦争が勃発しヒョンマンは爆撃で命を落とす。
その後、ソックは避難中に偶然にもドクスの母グムスンと息子のソンジェの命を助けることに。

それから20年後、開城商事は豆腐工場として成功を遂げ、
ソックはソンジェの父親となり工場長として働いていた。
そんなある日、工場の経理の面接にやってきたのは、ヒョンマンの娘ウンヒだった。
ソックはその事実を知らずにウンヒを雇い、やがてソンジェはウンヒに惹かれていく。
ウンヒもまた優しく接してくれるソンジェに心を開いていくのだが…。

https://youtu.be/Agzg6WkY6ew

【ウンヒの涙-4話～6話】

◇ウンヒの涙-4話

はるばる仁川までやってきたウニとジョンオク。二人には住むところがありませんでしたが、ジョンテや集合住宅の家族のおかげで、二人は一緒に過ごせるところを見つけました。ジュンオク未だ無職の状態を続けていましたが、ようやくスンドクのクッパ屋で働けるようになります。この就職を斡旋してくれたのは、コ班長でした。それを見てウニも仕事を探し始めます・・。

そんなある日、ソンジェとウニはある軒下で出会うことになります。それは突然の雨を避けるため、ウニが雨宿りの場所を探していたときでした・・。ソックにとって雨は好ましいものではありません。なぜなら、雨を見ると20年前の嫌な記憶を思い出してしまうからです。それを思い出すたびにソックは胸を痛めています。このときのソンジェとウニは、二人の間に複雑な縁があるとは知りませんでした…。

◇ウンヒの涙-5話

不思議な縁でウニとソンジェが出会いを果たしていたとき、ジョンテはウニと母親が快適に暮らせるよう、部屋の壁紙を新しく張り替えていました。ジョンテの仕事ぶりはまことに丁寧で、細やかな心遣いが随所に見られます。ウニと母親はそんなジョンテに心から感謝します・・。一方、大学入学を目前にしていたソックの娘ヨンジュは、いずれソンジェと留学に行きたいと考えていました。

まだ職がないウニは、ジョンテの仲介で豆腐工場の面接を受けることになりました。職種は経理ですが、ウニはその面接を受けます。面接を担当したのはソックとクムスンでしたが、二人はウニの生い立ちや親のことを知らないまま、元気のいい挨拶をするウニに感心しています。ウニは力強く・・はじめまして！キム・ウニといいます！と言います…。

◇ウンヒの涙-6話

面接で採用され、無事に豆腐工場の経理で働けることになったウニ。ウニの採用に大きな影響を与えていたのはソックでしたが、ペクスはそのことを知り不快感を募らせます。クムスンは市場でジョンオクの姿を見かけますが、そのとき20年前の悪縁が脳裏に蘇ります。しかし彼女は、あれは見間違いだったんだと自分に言い聞かせます。でもやっぱり夜になると記憶がふたたび蘇り、クムスンはなかなか寝付けません。工場で働くことになったウニと対面したソンジェは、ウニが経理を担当することに驚きを隠せません。その一方、彼女と同僚になれたことを嬉しく思っています。平凡だったこれまでの日々に、新しい光と風が心に吹き込んできたようです…。