韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-22話〜24話-ネタバレ

韓国ドラマ-恋の花が咲きました

部長
今回は『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人』イム・スヒャン、『花郎(ファラン)』のト・ジハン、KARA出身のパク・ギュリ出演『恋の花が咲きました』をご紹介します!

副部長
警察を舞台に新人女性巡査とエリート警官が繰り広げる痛快ラブストーリー!

部長
全120話の構成になっています!

恋の花が咲きました-概要

部長
海外研修を終えたエリート警官テジン(ト・ジハン)。
飛行機で酔っ払って大暴れしているドヒョン(イ・チャンウク)に出会う。
見るに見かねたテジンはドヒョンを黙らせる。
一方、警官になったばかりの新米巡査ム・グンファ(イム・スヒャン)は、バイクに乗った窃盗犯を逮捕する途中に、共犯者に攻撃され倒れてしまう。
そこにテジンがタイミング良く、通りかかりム・グンファを助けるのだが…。 

恋の花が咲きました-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-相関図

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-22話

部長

テジンとムグンファは、飲酒運転をした犯人が車で轢いた被害者を探し、救急車を呼ぶ。
 
その後、警察に戻り署長に報告すると、仲間たちはなぜ誰も助けを呼ばなかったのかと、疑問に思うのだった。
 
ムグンファは犯人の事を聞くと、金持ちだった事を聞く。
その後、テジンは犯人と話をするのだが、悪びれる様子もなく強気で反抗する。
 
その様子を見ていたムグンファは我慢できずに、犯人に対して強く当たるのだった。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-23話

副部長

テガプとソンヒが病院で話をしている様子を、ヨンシルが見ていた。
そこにギョンアが来て話をするのだが、何かを見ている様子が気になっていた。
 
テガプは治療を受けていなかった事を、先生から聞かされて怒りをソンヒにぶつけていた。
一方、スヒョクとジュヨンが話をしていると、そこにボラが差し入れをする。
 
そして、スヒョクと話をしようとした時、父テガプから電話があり家に帰るのだった。

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-24話

部長

ムグンファは、性的暴行被害を受けた女性に話を聞こうとするが…
申告をしないと言って、警察から出て行ってしまう。
 
テジンたちにその事を報告すると、自ら申告しなければ処理は難しいと話す。
少し時間が立たないと話ができないので、待機するしかないと伝える。
 
テジンは、ムグンファの事を被害者の女性が最初に探しに来た理由を聞くと、クラブとレストランで会った事を報告する。
 
一方、テガプは自宅のリビングで一夜を過ごしていた。
 
ソンヒが寝室から来て、寝ていない事に気づき心配すると…
子供達が帰ってこないから眠れなかったと話すのだった。

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