韓国ドラマ-ホジュン～伝説の心医～-あらすじ-109話～111話-キャスト

2017年12月23日 2017年12月23日

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韓国ドラマ-ホジュン～伝説の心医～-あらすじ-109話～111話-キャスト
ホジュン～伝説の心医～、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【ホジュン～伝説の心医～-概要】

軍官の父に憧れて育ったジュンは聡明な少年だったが、やがて身分の低い側室の母から生まれた庶子の自分が望み通りに生きるのは難しいと悟る。成長後、自暴自棄な生活をするジュンは密貿易に手を出して捕まり、父の配慮で遥か南の地・山陰（サヌム）へと逃げることに。同じ頃、ジュンは、父が謀反の疑いをかけられて追われた両班の娘ダヒと運命的な出会いをしていた。ダヒと生きる決心をして共に旅立つが、途中彼女の身分回復を知らされ、身分違いの結婚はできないと彼女を置いて母と二人山陰にやってくる。
そこで名医と名高いユ・ウィテを知り、彼に弟子入りを志願。厳しい師の下で懸命に学ぶジュンは、ウィテの養女で医術を学んだイェジンになにかと助けられる。イェジンに想いを寄せるウィテの息子ドジは、ウィテに目をかけられ腕を上げていくジュンを疎ましく思う。ウィテはドジに「心医」になってほしいと願うが、ドジは内医院に入って御医になるという出世欲を抱いていた。
間もなく山陰まで追ってきたダヒと再会し結婚したジュンは、妻や母に支えられながら「心医」を目指して邁進していく。その道は険しく、様々な苦難に満ちていた…。

https://youtu.be/8oftp4CBWKU

【ホジュン～伝説の心医～-109話～111話】

◇ホジュン～伝説の心医～-109話

インチョルは、次期王がクァンヘグンかシンソングンかと皆が噂しても、どちらにも属さない方がいいとジュンに忠告する。
イルソ達は、ドルセにまた腫物を治して金儲けをしないか？と言うけど、絶対しない！と断る。
そんな時、ヤンバンになったことで、ダヒのいとこがやって来て息子のギョムに成均館に通わないか？と言う。
いとこは、一般試験さえ受けてもらえば、後はどうにかなるからとギョムの勉強は、私に任せてください！と言って....。
しかし、ジュンは、ダヒの父親も権力闘争に巻き込まれた件をあげて、政治の犠牲者にしたくない！と反対する。
その頃、イルソが山ののろしが5本上がったとヤンテに言うと、5本は、戦争勃発だ！と慌てる。

オグンは、攻めてきたら大変だから避難の準備をするから早く帰ろう！とホンチュンに言う。
インビンの兄は、都を離れるかもしれないからインビンの生薬を用意しておけとドジに命じる。
ドジもまた家族の為に馬2頭と履物を準備しておくようにと命じる。
いよいよ都の近くに責めて来たと報告が入ると、王様を非難させた方がいいと....。
一方、クァンヘグンをセジャにした方が良いと言う兄にインビンが怒るが、戦争中のセジャ（世子）は、大変だと話す。
そんな時、周りが世子をシンソングンにすると言うが、王様は、まだ10歳だし国家の一大事には、荷が重すぎると言い....。

◇ホジュン～伝説の心医～-110話

倭軍が攻めて来ると、民達が都を脱出する準備を始めて、ようやくイルソ達も焦る。
医官達も王様達と同行して脱出することが決まるが、ジュンは、医学書を置いていけない！と言うが命の方が大事だと言い運べないと協力してくれない。
ジュンが医書をまとめてるとオグンやイェジンが医書を運びます！と申し出てくれた。
家に帰ろうと王宮を出ると、賎民がヤンバンに対し今までの恨みだと襲い掛かる。
通りかかったジュンにも襲い掛かろうとした時に、マンギョンが来て、ヘミンソでお前たちを助けたホジュン先生だぞ！と言うと手が止まる。

ジュンを待つ家族の元に行くジュンに、ヘミンソが火事になってると報告が入り駆け付ける。
その頃、点呼の時間になっても来ないジュンをおいて一行が都を出ることに....。
ギョムは、父親を捜しに王宮に向かうが王様が都を出たと聞くと家に帰りましょうと言い....。
医学書をまとめていたイェジンが煙を吸って倒れ、ジュン達は、助け出して....。

◇ホジュン～伝説の心医～-111話

医書をもっと運び出したかったジュンだったが、皆に止められて悔しくて泣くしかなく....。
家に帰ったジュンだったがもう家族の姿はなく、手紙には王様と非難したと聞いたので、私達も家を出ますと書いてあり。
すぐに追いかけたジュンだが、もう家族を見つけることができず....。
王様達一行は、雨の中歩き続けて、ジュン達も医学書を持ちながらも王様一行に近づこうと頑張るが。
川辺に来た王様に船に乗ろうとしていた民が譲るが、王様、私達を見捨てないでください！と声を掛ける。

王様を守る為に船を燃やさせた重臣を王様は、激怒する。
重臣は、船を残していたら敵が追ってくるから燃やさせたと話す。
民は、自分が助かる為に船に火をつけた！と責めるドルセで....。
行きましょう！と言われても王様は、立ち止まったままで....。