韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-100話～102話-視聴率

2018年1月6日 2018年3月17日

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韓国ドラマ-ウンヒの涙
-あらすじ-100話～102話-視聴率

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韓国ドラマ-ウンヒの涙-あらすじ-100話～102話-視聴率
ウンヒの涙のあらすじやキャスト、相関図などをまとめ、最終回までネタバレありで全話配信♪

【ウンヒの涙-概要】

ソックは開城商事の使用人として働いていたが、急病になった息子の治療費が必要になり、
開城商事社長の息子ドクスにお金を貸してほしいと頼み込む。
だがドクスに断られたソックは、言い争いの末、ドクスを突き倒しお金を持って逃げてしまう。
一方、ソックの親友ヒョンマンは事務所で死亡したドクスを発見し、殺人事件の容疑者として連行される。
翌日、ソックはヒョンマンがドクス殺しの容疑で逮捕されたと聞き、彼の無実を訴えに警察へ行くが、
その時、朝鮮戦争が勃発しヒョンマンは爆撃で命を落とす。
その後、ソックは避難中に偶然にもドクスの母グムスンと息子のソンジェの命を助けることに。

それから20年後、開城商事は豆腐工場として成功を遂げ、
ソックはソンジェの父親となり工場長として働いていた。
そんなある日、工場の経理の面接にやってきたのは、ヒョンマンの娘ウンヒだった。
ソックはその事実を知らずにウンヒを雇い、やがてソンジェはウンヒに惹かれていく。
ウンヒもまた優しく接してくれるソンジェに心を開いていくのだが…。

https://youtu.be/Agzg6WkY6ew

【ウンヒの涙-100話～102話】

◇ウンヒの涙-100話

チョ刑事はソックが怪しいと踏んでいましたが、そのことをローラに伝えます。ソックが疑わしい・・ローラはそれを聞いて考え込みます。一方、指輪のことを思い出すたびに重苦しい気持ちに包まれています。その指輪は、たまたまジョンテの服から見つかったものでした。考えないようにしても、どうしても脳裏に浮かんでしまう指輪です。ローラは納品契約書を見ていましたが、そこであることに気がつきます。

それは、手紙の書体と納品契約書の書体がとても酷似していることです。というよりも、ローラは二つが完全に一致していると思いました。これは一体なにを表しているのか・・。ローラの心に何かが引っかかりますが、今はまだおぼろげではっきり分かりません。いや、納品契約書にサインした人物は…。

◇ウンヒの涙-101話

ウンヒは自分の父親が犯人であることが本当かどうか、ソックに会って確かめようとします。ソックはウンヒの父親が犯人だと言いましたが、ウンヒはその言葉を聞いて再確認します。ヤン社長はソックに会ってから帰ろうとしていましたが、その場面を一人の刑事に見られてしまいます。その刑事とは、過去の事件を追っているチョ刑事です！チョ刑事ははっきりとヤン社長だと確認したわけではありませんでしたが、刑事特有の嗅覚が働きます。

一方、ローラはヒョンマンの墓場にソックを呼び出します。ローラは手紙のことについてソックを問いただそうとしていました。あの手紙は・・筆跡鑑定の結果、ソックが書いたものだということが明らかになった。これはどういうことなのかを、彼女は追及しようとしたのです…。

◇ウンヒの涙-102話

ローラはソックに、明日まで時間をやると伝えます。それを聞いてソックは不安になり、ふたたび冷や汗を流すのでした。どうしよう・・万事休すか・・いやまだ打つ手はあるはずだ！一方、ウンヒの店にはクムスンがやって来て大騒ぎになっています。その原因は、ヨンジュの嘘にありました。ヨンジュの狡猾な嘘のせいでクムスンが激怒し、ウンヒの店に乗り込んできたのです。

騒ぎはことのほか大きくなり、挙句の果てにローラとウンヒまで喧嘩を始めてしまいます。ローラに呼び出され、ソックはとうとう腹をくくります。今までのこと、自分が関わった全てのことを正直に告白しよう・・。ソックはそう決心して語り始めます！ローラは興奮を抑えるようにしながら、神妙な面持ちでソックの語る言葉に耳を傾けます…。